無印レーベル

 植村昌弘の個人レーベルとして'96年に発足、植村に関係する音源をCD-Rでリリースするレーベルです。無印レーベルの作品は、MUMU等のライヴ会場に於いてのみ販売しております。レコード店等では販売しておりません。あしからず御了承下さい。


《無印レーベル 作品リスト('08年1月現在)》

*値段表記のないものは全て\1,200です。

「歪曲/植村昌弘」(NEW!)
MU-023  

数年来の念願であるメタルバンドを結成すべく(?)作った楽曲を集めた作品です。歪んだ音とソリッドなドラムのみというストイックな音作りになっています。これをライブで再現出来るのはいつの日か…。でも、一曲だけ数年前までやっていたRUKというバンドでやっていた曲を入れてあります。この曲だけはライブでやっていましたので、他の曲もいつかバンドで出来るでしょう。2006年11月録音、全11曲。

メンバー
植村昌弘:Programming

「BGM/植村昌弘」
MUMP3-001  

Liveのインターミッション用に作り溜めておいたミニマルミュージック。十数年前に「価値と選択」というタイトルで、1曲30分のミニマルの曲を4曲入りトータル2時間という作品をDATでリリースした事がありますが、今回のミニマルはこれもまた10年の間の機材の進歩で、当時より進化したものを作り出す事が出来ました。また、6曲 でトータル約6時間(!)という内容の為、MP3CDという形態をとる事にしました。故に対応するプレイヤー、対応するソフトウェアをインストールしたパソコン上でしか聴けませんので御注意下さい。果たしてこれを半日通して聴ける人がいるでしょうか?2006年8月、11月録音、全6曲。

メンバー
植村昌弘:Programming

「膜と理由/植村昌弘」
MU-022  

「葉月」と同時期に録音されたパーカッションのマテリアルと数年間ノートとハードディスクの中で眠っていたデータを融合させて作った楽曲と、これまた数年間眠っていたコアな楽曲を収録。このレーベルらしい作品になったと思います。2006年8月録音、全14曲。

メンバー
植村昌弘:Percussion、Programming

「葉月/植村昌弘」
MU-021  

3年振りに制作した無印レーベル用の音源は、流石に昨今の機材の進化で無印レーベルが始まった96年当初では考えられない事が出来るようになり、スタジオで録音したドラムソロに無理矢理他の音源をユニゾンさせる、という念願のコンセプトで制作しました。もちろんちゃんと楽曲になっています。結構叩きまくってます。2006年8月録音、全8曲。

メンバー
植村昌弘:Drums、Programming

「続植村計画/植村昌弘」
MU-020  

テクノ系音楽ソフトREASONを使って制作。10年前の作品、「大植村計画」を録音した時のタムのフレーズサンプルを基に、当時は出来なかった編集技術を使って、硬派なパーカッションアンサンブルを構築。ソフトの所為で、テクノ系の音楽になるかと思いきや、全くそうはなりませんでした。太鼓の音以外は全く入っていません。2003年10月録音、全2曲。

メンバー
植村昌弘:作曲、Programming

「如月作業/植村昌弘」
MU-019  

植村が参加している、ノルマ型コンポジション消化ユニットミチの為に植村が作曲した曲を、植村一人で録音した作品。酷暑の中で製作した、その時の精神状態を如実に反映している…か?2002年8月録音、全1曲。

メンバー
植村昌弘:作曲、Programming、Drums

「吉田的鋼鉄/吉田隆一-植村昌弘」
MU-018  

植村が作ったデジタルハードコアメタルのトラックに吉田隆一氏のバリトンサックスが果敢に挑む作品。デジタル対生の対決が、200bpm前後のアブストラクトかつポップな楽曲の中で行われています。吉田氏は全曲、スルー、ワンテイクで録音を完了するという、気合い充分の男気溢れるプレイ。全曲書き下ろしのかなりの情報量を持つ楽曲で、これでもか、という植村流ハードコアメタルの世界を貫いております。2002年6〜8月録音、全8曲。

メンバー
吉田隆一:Baritone Sax
植村昌弘:作曲、Programming

「小渕/植村昌弘」
MU-017  

バリトンサックス奏者、吉田隆一氏の主宰するHi-doiレーベルからカセットテープメディアで2000年秋に発売された音源の再発です。そのレーベル名に相応しいものを、というコンセプトで、故小渕元首相が死去直前の党首討論会でやり玉に上がっている論戦のサンプリングをちりばめた、コアな楽曲というかなりベタな内容。CD-R化に際し、ボーナストラックとして、以前やっていたP.O.N.というユニットの為の楽曲のデモバージョンを収録。2000年10月録音、全7曲。

メンバー
植村昌弘:編集

「Television+/植村昌弘」
MU-016  

テレビ局のアナウンサーの声をMIDIコンバートして作ったデータを基に編集し、ドラム、ベース、オルガン、ヴァイブラフォン、リードの編成でアレンジした「Radio」の続編にあたるポップな楽曲と、エレクトリックドラムの即興演奏にMIDIエフェクトをかけてピアノ音源を鳴らした、ハイパーフリージャズ(??)のような楽曲を各々4曲づつ収録。2001年8月録音、全8曲。

メンバー
某テレビ局アナウンサー:演奏 植村昌弘:編集、Electric Drums

「弥生/植村昌弘」
MU-015  

ある種類のコンセプトに基づくグルーヴ(?)をモチーフにして作曲された作品群。鬼怒無月の怒涛のギターソロをフィーチャーして、色々なアプローチをしています。'98年3月、12月録音、全4曲。

メンバー
植村昌弘:Sampler,Programming
鬼怒無月:Guitar

「左健外易/植村昌弘」
MU-014  

'94年前後にP.O.N.の為に書かれたスケッチを基に新たな解釈のアレンジを施し、制作しました。限られた編成の中の様々な可能性を追及。更に坪口昌恭の華麗なキーボードワークをフィーチャーしています。なお、この作品の続編を更に作曲を押し進めた形で植村昌弘ソロアルバムとして2000年完成予定で現在制作中。乞うご期待。

メンバー
植村昌弘:Sampler, Programing
坪口昌恭:CP-80, Fender Rhodes, Mini-Moog

「Broken Parts/角田亜人−植村昌弘」
MU-013  

「死馬骨」をマテリアルとし、角田亜人がリミックスを施した作品。そのコアなサウンドは無印レーベルの他の作品とは一線を画す、角田らしい音世界と言えるでしょう。'98年4月録音、全2曲収録。

メンバー
角田亜人:Programming,Samples,Effects
植村昌弘:Materials

「死馬骨/植村昌弘」
MU-012  

角田亜人とのコラボレーションの為のマテリアルとして制作された音源。細切れにされた様々な音楽を一つのラインとして再構築し、カットアップ的な展開自身が持つメロディーを追求してみました。'98年3月録音、全5曲収録。

メンバー

植村昌弘:Sampler,Programming

「Solo P.O.N.2/植村昌弘」
MU-011  

'96年に制作された「Solo P.O.N.」の続編。今回はP.O.N.の曲をサンプラーのみで演奏するというコンセプトで、比較的初期の作品を全く違う触感の演奏にしてみました。CDに収録した曲も2曲ほど全く違うアレンジで収録してあり、その違いも楽しめす。また無印レーベルの他の作品をかなり上回ると思われる情報量を詰め込み、聴きごたえのあるものとなっています。入魂の一作です。'98年2月録音、全8曲収録。

メンバー

植村昌弘:Sampler,Compose

「Ground Zero Remix/植村昌弘」
MU-010  

'97年、植村も参加していた大友良英Ground Zeroの作品群「ProjectConsume」に於いてリミッスを公募した際に、植村自身も応募し、その作品「Consumation/Ground Zero」で聴く事が出来るが、同時期に制作したのがこの作品である。前出の公募のルールにほぼ従い、使用した音源はGround Zeroの「Revolutionar Pekinese Opera」「Consume Red」「Confragration」の3作品。それを、「Radio」と同じコンセプトでエディットし、別の音楽作品にしました。 '98年1月録音、全3曲収録。

メンバー

演奏:某ラジオ局アナウンサー、解説者
編集:植村昌弘

「Radio/植村昌弘」
MU-009  

某ラジオ局の野球中継をMIDIデータに変換、そのデータのみを用いて音楽を作り上げた作品。言葉の持つ微妙なリズムがそのまま音楽に取り込まれ意外にもPOPな楽曲として仕上がりました。97年6月録音、全6曲収録。

メンバー

演奏:某ラジオ局アナウンサー、解説者
編集:植村昌弘

「Crossover Rhapsody/坪口昌恭−植村昌弘」
MU-008  

坪口昌恭のヴィンテージキーボード群をフィーチャーして作られた組曲風の大作。ポップあり、アヴァンギャルドあり、笑いあり、涙あり内容 のてんこ盛り32分。その全てに坪口昌恭カラーを満載し、楽しい世界になっています。 '97年1月スタジオ録音、全2曲収録。

メンバー

坪口昌恭:Mini Moog, Fender Rhodes Piano, Hammond XB-2, Kurzweil Piano, Oberheim Matrix-6, Doepfer MS-404, E-mu VintageKeys, Yamaha DX-7II, Roland RS-202 Strings, SC-88Pro, AkaiS-2800, Guitar, Bass, Bamboo Sax, Recorder, Voice
植村昌弘:Drums

「盗亦有道/植村昌弘」
すみません、在庫切れです。MU-007  

ドラムス以外は全てサンプリングという手段を用いて制作された作品。最初にドラムス単独の即興演奏を収録。後に全く別の時間、別の状況で演奏されたマテリアルを切り貼りしていくという手法で制作しました。時間軸が捻れた不思議な空間をお楽しみ下さい。'96年12月スタジオ録音、全8曲収録

メンバー

植村昌弘:Drums,Sampling

「流星専用/植村昌弘」
すみません、在庫切れです。MU-006  

植村昌弘が一人で多重録音して制作した、架空のサウンドトラック。 '96年11月スタジオ録音、全6曲収録。

メンバー

植村昌弘:Drums,Synthsizer

「MTマン対スパッツマン」
すみません、在庫切れです。MU-005  

MTマンこと坪口昌恭と、スパッツマンこと清水正樹のデュエットを収録した作品。 MTマン自慢のヴィンテージキーボードとスパッツマンのフレットレスベースがなごやかな即興演奏を繰り広げます。郷愁溢れるサウンド。 '96年11月スタジオ録音、全4曲+P.O.N.の未発表テイクを収録。

メンバー

坪口昌恭:Rhodes Piano, Roland System 700
清水正樹:Fretless Bass
(Guest)植村昌弘:Rhodes Piano

「Solo-P.O.N.」
MU-004  

P.O.N.の曲を植村昌弘が一人で多重録音をして制作した作品。 P.O.N.の曲の中でも比較的ハードコア色の強い曲であるジョージシリーズを新たな解釈で演奏しています。CDにも収録された曲が違ったアレンジを施されて再録されています。 '96年9月スタジオ録音、全6曲収録。

メンバー

植村昌弘:Drums,Synthsizer

「大植村計画」
MU-003  

植村昌弘と高良久美子の幻のDuoユニットによる作品。 A面にはパーカッションとマリンバのアコースティックな編成による、簡素かつ硬派な演奏、B面にはHDRにより大々的に編集、オーヴァーダビングを施した作品を収録。 '93年12月スタジオ録音、全8曲収録。

メンバー

植村昌弘:Percussion,Marimba,Synthsizer
高良久美子:Percussion,Marimba

「Happy Family + 植村昌弘」
すみません、在庫切れです。MU-002  

Happy Family + 植村昌弘という編成で行われたライヴの音源を基に大胆なリミックスを施した作品。Happy Familyの曲をバラバラに分解し再構築し、さらに多数のオーヴァーダビングをしているため、当日の内容とは全く異なる音になりました。 '96年8月ライヴ録音、全2曲収録。

メンバー

森本賢一:Keyboards
泉谷隆弘:Guitar
宮野達哉:Bass
植村昌弘:Drums,Synthsizer

「増田−宮野−植村ユニット」
すみません、在庫切れです。MU-001  

現Motor Psychoのメンバーによる、即興演奏を収録した作品。増田隆一のギターシンセが爆裂するスリリングな演奏。 '96年7月スタジオ録音、全7曲収録。

メンバー

増田隆一:Guitar,Guitar Synthsizer
宮野達哉:Bass
植村昌弘:Drums